巨乳を見せつけるが如き胸元が大きく開いた上着、下手すりゃパンチラなミニスカ、美脚を強調する黒パンストを身に纏った
熟女人妻が、病伏しているデカチンの義父を見舞いに託けて誘惑、SEXしてしまう。
一度だけ見た事のある、逞しい義父のおちんちん。一体、どんな味がするおちんちんなのかしら?
フェラしてみたいものだわ。勃起させたら、どれくらい大きくなるのかしら。それにおまんこの中に挿入されたら、どんな快感を得られるんだろう?ああ、義父のおちんちんが欲しくなってきちゃった。身体を拭くどさくさに紛れて、触ってみようかしら。やっぱり、大きい。もうダメ。我慢出来ない。パクリ、シュルルル。何て素敵なおちんちん。夢中で咥え込んでいると、義父が起き上がる気配が。驚いた顔をしてる。当然よね。軽蔑、されてしまったかも。すると義父は徐に立ち上がっておちんちんを突きつけてきたわ。いいの?続きをしても。「昭和の男の男根が欲しいのか?」乱暴に服を肌蹴させ、黒パンストを引き裂いて、荒々しくおちんちんをおまんこの中に突き入れて来る義父。やっぱり膣の中がギュウギュウで気持ち良い!レイプの様に優しくないのも燃えるわ!
病床の義父のちんちんに欲情してセックスするお上品な人妻