ずっと君が好きだったんだ。だから抱かせてくれ。なあ、いいだろ?「いやよ、そんなの、ヤメテ!」もう我慢出来ない。2人きりのチャンスなんて、そうそうあるもんじゃないんだ。遠慮なんか、もうしないよ。強姦してでも、君とセックスがしたくて堪らないんだ!ああ、おまんこがトロトロに濡れてる。「ダメよ、イケナイわ!?」何故?君のおまんこは悦んでオレのチンポを咥え込んでいるよ?それにそのアヘ顔。気持ち良いんだろ?エクスタシーに身を任せてしまえばいいんだ。もっともっと逝かせてあげるよ。オレのチンポが忘れられないように。オレとのSEXが病み付きになるように。君のイイところを責め立てて、善がらせて、オレ以外の何も考えられなくしてやろう!
麻妃は川上を家へと誘うが、迫られて関係をもってしまい…。