私は誰のモノでもなく、淫蟲の森の男達全ての「妻」彼らが望めば、いつでもおまんこの中にチンポを迎え入れるわ。肉便器。そういう言い方もあるわね。否定はしないわ。私はそういう存在なんだから。辛いかって?逝く時は苦しいわ。ええ、言いたい事はわかってるわ。男達の性欲処理の為だけの、愛の無い一方的なSEXはツライのかもしれない。でも、私にはわからないの。心はとうの昔に捨てたわ。男は欲望だけでSEXが出来るとは聞くけど、女もそうよ。心が伴わなくてもエッチは出来るの。条件反射、防衛本能…?どちらにしても、慣れれば勝手にマン汁が膣内を潤してくれる。だから平気。
淫蟲の森の妻