ダチの家に泊まりで遊びに来たオレ。遊んで、猥談している内に眠り込んだアイツ。まあ、いいや。うお~、凄ェな、このAVやエロ本の数。よくこんだけ集めたよな。ママさん(オバサンとはとても呼べない若いお母さんダ)に見つからなかったのかよ?ま、せっかくだからコレを今夜のオカズにさせて貰おうかな。よし、早速トイレだ!って、え~ヤバッ!ママさん!?咄嗟にエロ本を背後に隠したけど、後の祭りだったワケで…。「お年頃だもんね~」う、ばつが悪い。「じゃあ、気持ち良いコトする?」気まずい雰囲気を軽~く粉砕するあっけらかんとした声。「…え?」今、何と?あ、いや、ちょっと、いくらなんでもマズイよ。だってママさんはダチのお母さんだし、結婚して旦那さんがいるんだし、そんな女の人とエッチだなんて。それにオレ、
童貞だからSEXのヤり方知らねーし。でも、でも、ヤってみたい気持ちはあるんだ。やっぱエロいの興味あるし、早く
童貞卒業したいし。それに子持ちとは思えないくらいにママさん若いし…。そんな葛藤はお見通しで、ママさんは見た事も無い様な色っぽい顔で迫って来る。そのあまりの淫乱っぷりにオレの理性は早くも白旗降参ダ。あー、もう、いいや。おまんこ、チンポで感じたい。ママさん、オレにSEX教えてよ!
友達の美人ママにエロ本を見つかって…