彼は、亡き主人の弟。彼の魂胆はわかっている。財産が目当てね。案の定、財産分与をしろと迫って来たわ。それから義理の息子も取り上げると。何て横暴なの!?主人の遺影の前で。侮辱するにも程があるわ!断固拒否しちゃうんだから!けど、そう告げた途端、義弟の様子が一変!私のカラダに手を伸ばし、弄って来たの。この破廉恥な男は、イヤラシイ顔をして私を押し倒し、黒パンストやパンツを剥ぎ取り、散々弄った後にキスまでしてきたわ。ま、マズイわ。このままでは好き勝手に凌辱されてしまう。でも、おまんこの奥がジンジン疼いて、思う様に抵抗出来ない。やだ、何で濡れてるのよ!?そりゃあ、主人が亡くなる前からは
セックスは御無沙汰だったわ。ついさっきもオナニーで慰めるしかなかった。だからと言って、何でこんな卑怯な男に快感を覚えてしまうの?義弟のおちんちんがおまんこの中を擦り上げる度に、
レイプされているのだと思い知らされる度に、全身を襲うエクスタシー。ダメ、いけないわ。カラダだけじゃなくて、心まで犯されそう。ああ、悔しい。何も出来ない。奪われるだけなんて!もう、どうしたらいいの!?
未亡人 (1)